ほもほも日記

ホモ本を愛するすべての人に・・・・
御案内
   このブログはボーイズラブと呼ばれる
   ホモ本の感想日記です。

右に表示中の日記タイトル
カテゴリー別
過去の日記 (月別)
BBS & BOOKLOG


   掲示板

   本棚(ブクログ)

   ミラーブログ


最新コメント
最新トラックバック
LINKS


  BL関連サイト

    Wonderful Life
    ゆすらうめ異聞
    never satisfied
    orange drop
    8月01日の妄想


  相互ブログ



  
OTHERS



JUGEM 広告エリア
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑PAGE TOP
夏の100冊 BL文庫 (その4)
【ルビー文庫・角川書店】
80 秋月こお 「寒冷前線コンダクター」
81 尾鮭あさみ 「舞え水仙花」
82 尾鮭あさみ 「ミスティ・サークル」
83 ごとうしのぶ 「そして春風にささやいて」
84 崎谷はるひ 「ハチミツ浸透圧」
85 崎谷はるひ 「キスは大事にさりげなく」
86 須和雪里 「タブー」
87 須和雪里 「サミア」
88 須和雪里 「夢の宮 光の宮」
89 成宮ゆり 「野蛮な恋人」
90 野村史子 「レザナンス・コネクション」
91 野村史子 「テイク・ラブ」
92 原田千尋 「いつもキラキラしていた…」
93 三田菱子 「M この世で一番最後の夜」
94 三田菱子 「鼓ヶ淵」
95 湊川理絵 「春いちばん」
96 吉原理恵子 「銀のレクイエム」
97 吉原理恵子 「幼馴染み」


私の記憶が確かならば、はじめて文庫の形でホモ本が世に出たのは、三田菱子さんの「M この世で一番最後の夜」と、原田千尋さんの「いつもキラキラしていた…」の2冊。
これがBL文庫のはしり、BL文庫の祖なのではないかと思います。
当時は角川スニーカー文庫の一部でした。
後にホモ本だけを独立させたルビー文庫に発展していきます。
奥付は1990年7月になっていたので、それ以前のBL文庫を御存知の方は教えて下さい。
栗本薫さんが1982年に出した「真夜中の天使」は、一般書かな・・・と判断しました。
BLの匂いがしなかったので。

ルビー文庫は名作ザクザクです。 正確には、でした。
今読み直しても、須和雪里さんの作品には涙ぐみますし、尾鮭あさみさんの文章は鮮やかで、どれだけ月日が過ぎても、いい作品は色褪せないのだと思います。

最近のルビー文庫はあまり好みではないのですが、第6回ルビー小説大賞の奨励賞をもらった成宮さんは一作目が良かったので注目しています。
崎谷はるひさんの新刊「カラメル屈折率」もエロかわいくて萌えました。
「ハチミツ浸透圧」の続きです。


【ラヴァーズ文庫・竹書房】
98 夜光花 「灼熱を呼べ」
99 夜光花 「跪いて、永遠の愛を誓う。」

夜光花さんの作品はラヴァーズ文庫から出ているのが好きです。
ガッシュ文庫とキャラ文庫から出たのは今一つでした。
夜光花さんの描く受けは、心が不感症な人が多めな印象です。
なので、薄くヴェールがかかったように物語が進行していく感じがすることがあります。
もちろん身体は不感症ではありません。そんなのBLになりませんし!(笑)
不感症BL、あったら読んでみたいですけどね。
やってもやっても受けが無反応、うっわ、エロくなさそう。


【ラピス文庫・プランタン出版】
100 神谷凪 「DEEP BREATHING ― 深呼吸」

ラピス文庫で心からオススメできる一冊。
優等生の高校生と、ちょっと悪めの中学生が恋に落ちる話なのですが、初めての感情に戸惑い、青くて不器用なやりとりをする二人に萌えました。
この作品、大好きです。


100冊にお付き合いいただき、ありがとうございました!!
皆様のお好きな文庫は含まれていましたでしょうか?
「この文庫もいいですよ」というオススメ作品がありましたら、ぜひ教えて下さい。
今のうちに買い揃えて、赴任先に持って行きたいと思っています。


寒冷前線コンダクター   ディープブリージング―深呼吸
| 小説 | 00:00 | comments(5) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
スポンサーサイト
| - | 00:00 | - | - | ↑PAGE TOP



コメント
秋花さん、こんにちは…。

そうですか、海外ですか…
海外でなくとも引越しは大変なものなので、あまり根をつめずになさってくださいね。

今回は「いつもキラキラしていた…」のみ未読。
100冊中驚異の96%…シンクロ率高っつ…
秋花さんにおすすめしておく本をちょっと選んでみますね。

多分秋花さん既読のものも多数含まれることになりそうですが。
| 真琴 | 2006/09/21 4:49 PM |
おお、私も90%以上のシンクロ状態です!初期のルビー文庫、懐かしいですね!そうそう、ホモのみを確立させた文庫、画期的でした!
大きい本ではスペラートとか私説三国志とかも出てましたね!
神谷凪さんの本もずいぶん読みました。これも好きです。最近彼女がたくさんペンネームを持っていることを知りました(笑)。知らずに読んでいましたよ。あとがきのノリが似てるなーと思いながら・・・。
そういえば、初期に神谷さんが書いた本で、受けがすぐに疲れちゃって不感症(体が弱いのか?)な話があったような(笑)。題名忘れてしまったのですが・・・。
| 水仙ウーロン | 2006/09/23 7:00 PM |
受けが不感症の作品は確か、樹生かなめの「黄昏に花」があると思います。
CDで聴いたので、原作は読んだ事はありませんし、
続編のCDもまだ出てはいないので、今どうなっているかは分かりませんが;

働きすぎてインポになってしまった元エリートのリーマンの話です。
新鮮で私は面白いと感じたのですが、
ぶっちゃけると、私は声優さんの喘ぎが聴きたくて、BLCDを聴いているので、
声優さんの気持ち良さそうな喘ぎの演技が聴けなかったのが、凄く残念でした・・・。

100冊お疲れ様です。
もうこれで、しばらくこのブログとお別れしなければならないと思うと、寂しくてなりません。
此処を覗くのが日々の日課でした。
何かと大変な事はあるとは思いますが、
どうか体調にはお気をつけて、
いってらっしゃいませ。
| 明日華 | 2006/09/26 6:06 AM |
秋花さん、夏の100冊お疲れ様でした〜!
今回は21タイトル中13タイトル。
結局はトータルで67%…かろうじて半分超えましたね〜。真琴さん、ウーロンさんはまさに驚異の確率!
ふふふ、心のお師匠さまが増えました♪
ルビーの昔の作品はいわゆる耽美系とか多いですよね?割と痛みを感じる作品が多かったと思うので若かりし頃は苦手にしていましたが、今ならけっこう読めるかも…。
成宮さんは私も大好きです!しかし二作目はあの奔放な兄メインなんですよね…微妙〜(苦笑)
夜光さんは最初のころの圧迫感を感じるほどうっとーしい攻と秋花さんいわく不感症(笑)のせめぎあいみたいな話にシビレました。またあーゆーの書いて欲しいですね♪
神谷さんも日夏さんも榊さんも有り得ないセンスの後書きでバレバレだったと思いますが、最近はすっかり穏やかになられて多分後書き読んでも見分けはつかないでしょうね…。あの後書きを楽しみにしていたので残念です。
最後だと思ってすっかり長くなってしまい、すいません(>_<)
しばらくはお忙しい日々が続くと思いますが、お体に気をつけて!お元気でいってらしてくださいね♪
| ゆちゅらぶ♪ | 2006/09/26 3:51 PM |
100冊ピックアップお疲れ様でした〜。
私の読破率(100冊のうち)は7割というところでしょうか(途中下車したのもあるし)
レーベルによってデコボコはありますが、隠居を決め込んでた割には読んでいたんだなぁと。シンクロ率が高いのか低いのか、開き直った今となってはなんとも微妙な数字です。

ショックだったのは原田千尋さんをキレイさっぱり忘れていた事。『波の名前』なんて発刊当時に偶然見つけて小躍りしたっつーのに!完全にアルツだわ、私…。
それから春ちゃんシリーズはオススメがなければ知る事のなかった作品でした。感謝!です。
| 黒ニコ | 2006/09/26 5:07 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://homo2.jugem.cc/trackback/370
トラックバック